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NHKの朝ドラ「すずらん」の舞台となった「明日萌(あしもい)」(恵比島)は
北海道・留萌線にあり、平成11年5月から土・休日にC11 171(SL)が運行しています。
C11 171号機が標茶の児童公園から復活し元気に走っている姿は、ファンとしてうれしい限りです。
平成11年は「鉄道員(ぽっぽや)」も上映され、鉄道に対する関心が高まる年となりました。
今回の「ぶらり旅」は、すずらん号から網走ー知床ー根室ー帯広ー富良野ー札幌と廻って見ましょう。
C11 171号機 復活の軌跡
明日萌駅から「SLすずらん号」で明日萌駅(あしもい)からの「ぶらり旅」
明日萌駅は、ドラマの上で本当の駅名は恵比島(えびしま)と言います。
本物の駅をドラマ用に改造したんです。場所は旭川のずーっと西です。
(画像をクリックすると大きな画像になります)
オバケフキちょっと寄道して明日萌駅の裏山へ行くとこんな「フキ」がありました。
雨に遭って傘を持ってない時は、いいですねぇ。
でも逆さにかぶらないと、雨水が全部手元に来てしまいます。
快走「すずらん」留萌本線・幌糠ー藤山(ほろぬかーふじやま)・平成11年7月(1999/07)C11
幌糠から長い直線を登ってくるので、煙を出すかと待っていましたが、4両の客車では
軽いんですね。加速しながら通過していきました。
客車の内部形式は「スハシ44」昔の客車が使われています。
リクライニングな−ンてありません。
たまには、SLでこんな客車に乗っての旅も良いのでは?
オホーツク5号に乗って網走へ函館本線・深川駅を16:30に乗って石北本線で網走へ(20:43着)
網走刑務所網走から知床へ向う前にちょっと寄道。
網走刑務所、網走監獄へ。監獄は明治の姿をそのままに保存した博物館ですが、全ての建物を見て廻ると
1時間以上かかります。
釧網本線・北浜駅網走から今度は知床へ行きましょう。
左手に見えるのは、オホーツク。2月頃には流氷で埋め尽くされます。
途中、原生花園の花たち(ハマナス・エゾスカシユリ
・エゾキスゲ)はちょうど見頃でしたが、観光客の多さと柵の多さにびっくりし、すぐに退却です。
晴天のオホーツク海を見ながら知床へ。
知床峠では、羅臼岳は快晴ですが、北方の島々は霧の中でした。
知床大橋・カムイワッカの滝・知床五湖へ。
知床五湖では3・4・5湖は「ヒグマ出没の為立入り禁止」でした
晴の摩周湖摩周湖の穴場は裏摩周です。
この写真は第一展望台からですが、ちょうど反対側の裏摩周は人も少なくゆったり出来ます。
浜中にて根室の近くです。
いろんな列車に会えて楽しい旅です。
帯広発「ワンマン快速」帯広からラベンダーの富良野へ向います。
快速ですが、1両でワンマン運転です。根室本線で途中「ぽっぽや」の舞幌(幾寅駅)を通ります。
函館本線の普通列車函館本線・滝川駅まで帰ってきました。
今回の旅も終着駅が近づいてきてちょっと寂しい。
ライラック14号このライラック14号に乗ると、滝川から札幌まで1時間です。
今回の旅の終着駅・札幌の時計台の風景でお別れです。
| Photo:Yoshihiko Kawaguchi |
osaka@slnet.gr.jp